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[2009年7月1日:更新]
[2009年6月30日:公表]
自転車の幼児座席が荷台ごとはずれてケガ!原因は?
※2009年6月30日、メールマガジンに掲載された情報です。
[リーフレット (PDF形式)]内容
事例1
自転車の荷台の後部支柱が脱落したため、幼児座席が荷台ごとはずれた。乗っていた子どもが頭から転落、病院に行った。
(当事者:5歳)
事例2
自転車に子どもを乗せて走行中、荷台を止めるねじがはずれ、子どもが幼児座席から放り出されて転落し、脳しんとうを起こした。
(当事者:5歳)
事例3
子どもを自転車に乗せているとき、荷台の鉄部が折れて幼児座席がはずれたため、子どもが投げ出され、頭に傷を負った。
(当事者:8歳)
ひとことアドバイス
- 各都道府県の道路交通規則により、幼児座席を取り付けて同乗させることができるのは、6歳未満の幼児1人までです。※
- 自転車の荷台には、「積載荷重の上限」があります。現在市販されているものの多くは「18kg」です。「18kg」タイプに、15kgを超える幼児(幼児座席を3kgと想定)を乗せることは危険です。
- 積載荷重の上限が25kgの荷台がはじめから付いている自転車も市販されています。子どもの体重が20kg程度になる頃まで使用するなら、そのタイプの自転車を使いましょう。
- 荷台には積載荷重の上限を表す値が刻印されていますが、表示方法は様々で、わかりにくいものが多くあります。販売店によく確認しましょう。
- 商品テストの結果から、荷台の振れ幅が普段より大きいと感じたら、破損する前兆と考えられます。異常を感じたら子どもを乗せないようにしましょう。
※道路交通規則の改正により、2009年7月1日から、多くの都道府県で、安全基準を満たした特定の自転車であれば、6歳未満の子ども2人を乗せることが認められた。(2009年7月1日更新)
本情報は、国民生活センターの情報をもとに編集・発行しています。
詳細は「自転車の荷台の強度−幼児座席を安全に使用するために−」
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