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[2009年4月30日:公表]

身の回りのものが子どもの口、鼻、耳、眼に!

[第13号]

2009年4月30日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](171KB)

内容

事例1

 10円玉を口にくわえたまま転倒し、そのはずみで飲み込んでしまった。病院に行ってレントゲンで確認し、ファイバースコープで取った。

(当事者:男児 1歳)

事例2

 鼻の中にボタン電池が入った。気づくまでに時間がかかったため、鼻の中の組織が壊死して溶け、皮膚・粘膜の移植手術が必要となった。

(当事者:男児 3歳)

事例3

 学校でビーズを飛ばして遊んでいたときに誤って右耳へ入れた。入院し全身麻酔をして摘出した。

(当事者:男児 8歳)



ひとことアドバイス

  • 本来、体に入ってはならない小物類を、子どもが飲み込んだり、詰め込んだりするなどの事故が、多数発生しています。

  • 入る部位は、口、鼻、耳、眼の順で多く、この事例の他にもペンの部品、おもちゃの一部、瞬間接着剤、耳栓など、さまざまな小物類により起こっています。

  • 飲み込んだ場合は、ものによっては胃酸により硬く変化すると危険性が増すことがあります。鼻や耳に入った場合も、早めに取り出さないと重症に発展することがあります。事故内容により対応が異なるため、医師に相談するようにしましょう。




本情報は、国民生活センターの情報をもとに編集・発行しています。
詳細は「「異物の侵入」に注意!−子どもの口、鼻、耳、眼に−

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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