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[2009年3月30日:公表]

アイロンはすぐに熱くなり、なかなか冷めない!
−子どものやけどに注意−

[第12号]

2009年3月30日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](123KB)

内容

事例1

 電源を切って30分くらい後のアイロンに子どもが触ってやけどをした。

(当事者:男児 1歳)

事例2

 目を離したすきに別室に置いてあったアイロンに子どもが触ってやけどをした。

(当事者:女児 1歳)

事例3

 アイロンをかけている母親のそばに子どもが寄ってきて、誤ってアイロンに触れて右手をやけどした。

(当事者:女児 0歳)



ひとことアドバイス

  • アイロン4社10銘柄を調べたところ、電源を入れてから9〜31秒後に、かけ面は玩具の安全性の目安である45℃を越え、最高温度は200℃を越えました。また、使用後のアイロンは、すぐには冷えず電源を切ってから45℃に下がるまで100分以上かかる機種もありました。

  • アイロンによるやけどの事故は、全体の約8割が10歳以下の子どもで起きており、なかでも2歳以下の乳幼児が約6割を占めています。事故は親が使用中や、ちょっと目を離した隙に触れてしまうケースだけでなく、電源を切ってから十分に冷める前に誤って触れてしまったケースもあります。

  • 子どもがやけどの危険性を理解し適切な行動をとれる4歳頃までは、大人が特に気をつけることが大切です。アイロンは、子どもが寝ている時間帯や手の届かない場所で使い、使用後は収納ケースでカバーしたり、速やかに子どもの手の届かない場所に片付けましょう。




本情報は、国民生活センターの情報をもとに編集・発行しています。
詳細は「電気アイロンによる子どものやけど事故を減らすために

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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