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[2008年11月10日:公表]

危険! 浴槽用浮き輪で乳幼児がおぼれる

[第7号]

2008年11月10日、メールマガジンに掲載された情報です。
メールマガジンの登録は子どもサポート情報お申し込みからできます。

リーフレット版[PDF形式](136KB)

内容

事例

 息子を浴槽用浮き輪に入れたまま、先に風呂から出た娘に服を着せていた。3分後に浴槽を見ると浮き輪が転覆し、息子が足は浮き輪にはまったまま、頭が 水の中に浸かっていた。すぐに抱き上げて声をかけたが息をしていなかった。救急車で病院に行った。肺炎がひどいといわれたが食事を取れる程度に回復した。

(当事者:男児 1歳4ヵ月)



ひとことアドバイス

  • 浴槽用浮き輪は、浮き輪の真ん中にパンツ型シートが付いており、そこに足を通して座った状態で浮くことができるもので、おぼれる事故が相次ぎました。事故は浴室が寒くなる冬に増えています。

  • 乳幼児は頭部が重く重心が高いため、静かに浮いている状態では安定していても、浴槽の中で子どもが動いた拍子に浮き輪が傾くと、転覆するおそれがあります。いったん転覆するとお尻と足が固定されているため、上半身が水の中に浸かったまま抜け出せなくなります。

  • 安全を考慮すると、浴槽用浮き輪の使用は避けるべきです。

  • 万一事故にあった場合は、事故品を保管のうえ、お住まいの自治体の消費生活センターなどに連絡をしましょう。




本情報は、国民生活センターの情報をもとに編集・発行しています。
詳細は「絶対に目を離さないで!!浴槽用浮き輪で乳幼児の溺死も!

● 全国の消費生活センター等の相談窓口


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