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[2010年5月31日:公表]
乗用車の電子キーによるトラブルに注意!−消費者アンケート等で見られた電子キー特有のトラブル−(動画)−高解像度版
動画
※大きな音がします。視聴に際して、ご注意ください。
解説
シーン1:電子キーの電池が切れた場合のドアの解錠方法とエンジンの始動方法
電子キーの電池が切れた場合、電子キーに内蔵されている鍵(以下、「内蔵鍵」)を使用してドアの解錠とエンジンの始動を行うのが一般的であるが、特殊な操作が必要な銘柄もある。
(1):特殊な操作が必要な銘柄【エンジンスイッチがボタン式】(No.5)
エンジンスイッチがボタン式の銘柄(No.5)は、内蔵鍵を差し込む方法ではなく、電池の切れた電子キー本体をエンジンスイッチ(ボタン式)に接触させながら押し込むことでエンジンを始動する。
(2):特殊な操作が必要な銘柄【盗難警報装置が作動】(No.1)
銘柄(No.1)は、取扱説明書の電池が切れた場合における解錠方法の指示に従って内蔵鍵でドアを開錠したにもかかわらず、盗難警報装置が作動してしまう。
作動した盗難警報装置を停止させるには、エンジンスイッチをONにする必要があるが、内蔵鍵だけではONにできず、電池の切れた電子キー本体をエンジンスイッチに接触させて内蔵鍵をひねることでエンジンスイッチをONに、更に同操作によりエンジンも始動させることができる。
シーン2:エンジンがかかった状態での電子キーの持ち出し
エンジンがかかった状態で電子キーを車外に持ち出してしまうと、エンジン再始動やドアの施錠ができなくなってしまう。
(1):電子キーをドアから持ち出した場合(No.2)
エンジンがかかった状態で電子キーをドアから持ち出した場合は、警告灯や警報ブザーにより電子キーの持ち出しを知らせる。
(2):電子キーを窓から持ち出した場合(No.2)
エンジンがかかった状態で電子キーを窓から持ち出した場合は、電子キーの持ち出しを知らせる警報が作動しない。このような銘柄は多い。
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