「国民生活研究」バックナンバー 2014年度〜2016年度
過去に発行した「国民生活研究」の目次を掲載しています。
第56巻第2号(2016年12月)
- 広告をめぐる消費者問題と消費者関連法規
- 子どもに対する広告・マーケティングをめぐる新潮流−日本におけるガイドラインの成立−
- インターネット広告に関する最近の法律問題
- JAROに寄せられた広告・表示に関する苦情と処理の概況−平成27年度の実績から−
- 全国都道府県における消費者行政の実態と課題
- フランス法におけるグループ訴権の導入−金融分野における集団的損害回復制度の研究−
第56巻第1号(2016年7月)
- 特定商取引法上の「営業」概念と「営利」性の考慮−提携リース取引をめぐる裁判例の分析から
- 韓国の消費者紛争調停制度について
- アメリカの消費者運動と消費者団体の現況(2・完)
- 消費生活相談における外国人対応の現況調査
- 『国民生活研究』第55巻(2015年度)総目次
第55巻第2号(2015年12月)
- アジア諸国の消費者法・消費者政策と越境消費者トラブル
- 中国における消費者保護の現状と課題
- 越境消費者取引に対する韓国の消費者法制と改善策
- ベトナムにおける消費者行政の概況について−ベトナム消費者保護行政強化プロジェクトを通じて−
- 日本における越境消費者相談の現状と課題−国民生活センター越境消費者センター(CCJ)の運営を通して−
- アメリカの消費者運動と消費者団体の現況(1)
- 消費者安全調査委員会の取組と今後について
第55巻第1号(2015年7月)
- 振り込め詐欺被害者の抱える苦悩と対応における課題
- 外食、中食に対する食品表示基準の適用について
- 地方公共団体における消費者教育施策の歴史的な推移に関する研究 −福岡県、滋賀県、広島県を事例にして−
- ドイツの消費者政策における消費者団体と関連組織
- 『国民生活研究』第54巻(2014年度)総目次
第54巻第2号(2014年12月)
- 消費者からみたキャッシュレス社会の現実−サーバ管理型プリペイドカードの新たな問題−
- 決済手段、決済サービスの多様化−現状と展望
- インターネット取引の決済にかかる消費者トラブル
- 消費者取引における電子決済の法的課題
- 食品表示の適正化と食品表示規制(2)−景品表示法改正をめぐる議論を契機として−
- 金利スワップ契約における銀行の説明義務 最一小判平成25年3月7日(判タ1389号95頁)の批判的検討
第54巻第1号(2014年7月)
- 食品表示の適正化と食品表示規制(1)−景品表示法改正をめぐる議論を契機として−
- 製造物責任訴訟(シュレッダー破裂事件)における実務上の問題点
- 地方消費者行政の歴史的な推移に関する研究−福岡県と滋賀県を事例にして−
- 商品・サービスに対する不満・被害の状況−第41回国民生活動向調査の結果より−
- 『国民生活研究』第53巻(2013年度)総目次