出版物 月刊「国民生活」

 『国民生活』は消費者問題を中心に生活問題をタイムリーに取り上げている専門誌です。
暮らしの中で問題になっているテ−マを毎月号「特集」として取り上げ、さまざまな角度から考えるほか、時々の生活問題を適宜解説する「時点・論点」、消費者行政の動き、企業の消費者対応、消費者運動・市民活動の紹介などを掲載しています。

国民生活表紙 2005年6月号 5月25日(水曜)発売
定価500円(税込み)



− 6月号 目次 −

【特集】
変貌するカード社会と消費者の安全
複雑多様化するカード社会の現状と課題 カード犯罪の視点から
   首都大学東京法科大学院教授  前田 雅英
カード被害と消費者保護のあり方
   弁護士  宇都宮 健児
ネットワーク時代のカードとセキュリティ
   NPO法人 日本情報安全管理協会専門理事・事務局長  佐藤 健次
カード社会における消費者の心構え
   金融消費者問題研究所代表  楠本 くに代
【生活の視点】
「偽造キャッシュカード問題」の本質と帰趨
   預貯金過誤払被害対策弁護団事務局長・弁護士  野間 啓
【時点・論点】
有料老人ホームの広告規制
   朝日新聞編集委員  出河 雅彦


【連載 役立つ消費者法講座】
ネットと法律 (5)ネットとクレジットカード決済   弁護士 出澤 秀二
【連載 こうして消費者はだまされた(5)】
名義貸し   弁護士 安彦 和子
【行政情報】
平成16年中における生活経済事犯の取締状況
【連載 暮らしの中の表示・マーク】
間伐材マーク
【連載 暮らしとデータ】
働き方の多様化と次世代育成
【列島ネットワーキング】
点字ボランティアグループ コア・ルーム
【暮らしのトラブル!?相談機関】
日本薬剤師会中央薬事情報センター
【わが社の消費者対応】
イオン株式会社 お客さまサービス部
【消費者Newsピックアップ】
【海外ニュース】
【消費者関連団体の動き】
全国消費者団体連絡会/全国消費生活相談員協会/消費者教育支援センター/日本弁護士連合会/消費者関連専門家会議
【消費生活相談最前線】
消費生活センター相談窓口のある日
■ 国民生活センター・オリジナル情報
【調査報告】
・第35回国民生活動向調査結果・概要
−健康食品等をめぐる主婦の意識と行動−
・クレジット会社の与信問題
−個品割賦購入あっせん契約における過剰与信等について−
【注意報】
・身近に起こるクレジットカードのトラブル
 −カードの管理、こんなことにも気をつけて−
・命を落とすこともある!子どもの誤飲事故(上)
【判例情報】
窃盗カードの不正利用とカードローン契約上の銀行の免責条項
【苦情相談】
・教育相談員の指導を期待して契約した補習用教材(国民生活センター)
・信販会社に少額訴訟を起こされた高齢者の寝具の契約(栃木県消費生活センター)

【各地の商品テスト】
【原因究明テスト】
【国民生活センターだより】


<次回号(7月号)の予告>
【特集】 製造物責任(PL)法 施行10年
・製造物責任法施行から10年 −同法施行の意義−  加藤 雅信
・製造物責任法制定前後およびその後の企業の取り組み  芝原 純
・製造物責任法への消費者の期待  太田 吉泰
・製造物責任法に係る訴訟の動向  関根 幹雄
・製品関連事故に係る相談対応の現状と課題  青木 正典
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